インスリンについて解説

1型糖尿病と2型糖尿病

◆1型糖尿病

  • 1型糖尿病とは?
  • 1型糖尿病の治療

◆2型糖尿病

  • 2型糖尿病とは?
  • 2型糖尿病の治療

◆糖尿病の症状

  • 口渇・多飲・多尿
  • HbA1c
  • フルクトサミン
  • 糖尿病昏睡
  • 糖尿病性網膜症
  • 糖尿病性腎症
  • 糖尿病性末梢神経障害

◆低血糖時の対処

  • 低血糖とは
  • ブドウ糖の種類

◆糖尿病の薬

  • インスリン製剤
  • スルホニルウレア剤
  • 速攻型インスリン分泌促進薬
  • ビグアナイド剤
  • インスリン抵抗性改善薬
  • α-グルコシダーゼ阻害薬
  • 糖尿病性神経症治療薬

◆サプリメント

  • 糖尿病サプリメント

◆膵ホルモン

  • グルカゴン
  • インスリン

低血糖とは

低血糖とは、発汗や手指のふるえ・不安感などの不快な症状が突然現れることをいいます。

糖質の90%は脳で使われるということからも、低血糖になると、脳の働きが鈍くなり、めまいとして症状がでることもあります。

低血糖の症状

低血糖の初期症状としては、交感神経症状である、強い空腹感、発汗、手指の振るえ、動悸、悪心などが起こり、ついで中枢神経症状である、眠気、めまい、疲労感、集中力低下などの症状が起こります。

さらに進行しますと、けいれんや意識消失、昏睡に陥ることもあります。

低血糖の原因

原因としては、

  • 食事量が少ない、食事時間が遅れる、決められた捕食を摂らなかったなど食事によるもの
  • 運動量・労働量が多すぎる、長時間の強い運動
  • インスリン製剤・糖尿病薬の増量、服用時間の変更、併用薬剤によるもの
  • 飲酒(特に空腹時に糖質を摂らずに飲酒)、月経開始時(ホルモンバランスの変化)

などがあります。

低血糖の時間帯

低血糖の時間帯としては、空腹時、食前、長時間の強い運動中(直後)など

低血糖の対処法

ブドウ糖(5〜10g)又は砂糖(10〜20g)やこれらを含む飲料を摂取する

ただし、αグルコシダーゼ阻害薬を服用している場合は砂糖でなくブドウ糖を摂取する。

アイスクリーム、チョコレート、キャラメル、飴などは消化吸収や溶けるまでに時間がかかるため緊急用には適さない。

低血糖の予防法

予測できる時はあらかじめ、1〜2単位(1単位=80kcal)程度の捕食を摂取する

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