低血糖とは、発汗や手指のふるえ・不安感などの不快な症状が突然現れることをいいます。
糖質の90%は脳で使われるということからも、低血糖になると、脳の働きが鈍くなり、めまいとして症状がでることもあります。
低血糖の初期症状としては、交感神経症状である、強い空腹感、発汗、手指の振るえ、動悸、悪心などが起こり、ついで中枢神経症状である、眠気、めまい、疲労感、集中力低下などの症状が起こります。
さらに進行しますと、けいれんや意識消失、昏睡に陥ることもあります。
原因としては、
などがあります。
低血糖の時間帯としては、空腹時、食前、長時間の強い運動中(直後)など
ブドウ糖(5〜10g)又は砂糖(10〜20g)やこれらを含む飲料を摂取する
ただし、αグルコシダーゼ阻害薬を服用している場合は砂糖でなくブドウ糖を摂取する。
アイスクリーム、チョコレート、キャラメル、飴などは消化吸収や溶けるまでに時間がかかるため緊急用には適さない。
予測できる時はあらかじめ、1〜2単位(1単位=80kcal)程度の捕食を摂取する
