糖尿病と口渇・多飲・多尿・体重減少について解説

1型糖尿病と2型糖尿病

口渇・多飲・多尿・体重減少

口渇、多飲等の自覚症状がでるのは、一般には空腹時血糖値が大体200mg/dl↑の時です。

糖代謝の異常により、糖(グルコース)からエネルギーを得ることができなくなると、使われずに残った糖が尿中に そのまま移行して尿糖陽性となります。

糖代謝1

尿中に糖が多くなると糖の濃度を薄めようとして水分が引き抜かれて多尿が起こるとともに、水分不足による口渇、多飲 症状もそれに次いで起こってきます。

なお、糖からエネルギーを得ることができないことから、脂肪からのエネルギー獲得(β酸化)が起こり、体重減少や 栄養不足が起こります。

Copyright© Wakabagari. All rights reserved.
合計:昨日:今日: